渋谷のBunkamuraで開催中の
ラウル・デュフィ展を見てきました。
油彩よりも水彩のほうがいいなと思いました。
とくに、展示の最後のほうにあった
アネモネの絵やバラの絵。
透明感があってかわいい。
(出典:東京新聞)
油彩の大作ではパリという作品が
色彩が豊かで、香水の香りがしそうでした。
あとは、ポール・ポワレのドレスの
テキスタイルデザインが
おしゃれですてき。
色調が、今流行のパステルカラーみたいな
作品が多く、同時代の他のアーティストの
泥臭い感じとはちがうな。と思いました。
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