ラベル アートについて の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アートについて の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年7月14日月曜日

MADONNAとアメリカ


2012年のスーパーボールの
ハーフタイムショーのマドンナです。


結構昔のものですが、ふと思い出したので
ブログのネタにしました。

なんなんですかこのおばさん!
めっちゃくちゃ動きますね。

ショービジネスはこうでなくっちゃって感じ!

古代ローマにパンとサーカスがあったように、
アメリカは本当に質の高い
エンターテイメントを持っています。

そんなアメリカのショービジネス界に
クレオパトラのように君臨しているマドンナ。
冒頭の古代エジプトのファラオのようなパフォーマンスは
彼女にしかできない、彼女だからこそ説得力のある
素晴らしいものですね。

マドンナの黒い衣装、
古代エジプト、ギリシャ、そして現代のチアリーダーに
適応できるデザインでしかもおしゃれでかっこ良くて
このデザイン考えた人は凄い!

(それにしてもこのショーに協賛してる
ブリヂストンってめっちゃお金持ちなんですね…)


そういえばカニエ・ウエストも
パワーというPV(2010年)で
古代ローマ(ギリシャ?)をモチーフにしています。

和訳の歌詞はこちら


カニエもマドンナも、アメリカという
大国にたいしてなんらかの批判精神というか、
皮肉というか、風刺というか、
そういったものを持っていることが
共通しているように思います。

↓こういう映像を作る人だし。

Madonna  Get stupid


Madonna  Hey you

2014年3月28日金曜日

創造性について

 



映画「食べて祈って恋をして」の原作者であるエリザベス・ギルバートさんが
TEDでとってもためになることをおっしゃっていました。


日本語字幕がついた動画はこちらで見られます。


ものすごくはしょって要約すると、
芸術家の創造性は遠く未知の世界からやってくる存在によってもたらされるもので、
独りの人間の才能(天才)によるものではない。
そういう風に考えれば、芸術家はプレッシャーや肥大化したエゴに悩まされて
朝からジンを飲まなくてすむよ。

といったかんじでしょうか。

わたしはこのスピーチを見て、とても感動しました。
芸術作品を創造したことのある人なら誰もが味わう
悲しみと苦しみと、そしてなにより喜びがよく表現されているからです。

彼女自身の体験談と、彼女の周りの芸術家たちの、
インスピレーションがやってきたときの体験談がとてもユーモラスで面白いです。
創作活動につきものの、
あの気まぐれで制御できない「なにか」(古代ギリシャの人はダイモンと呼んだ)
とのつきあいをこんなふうにフランクにできたらいいなと思います。

最後の方に闘牛の話がでてきますね。

当時の人々は そんな時― 何が起きたか察し その名を呼びます 両手を合わせて 唱え始めます "アラー アラー 神よ 神よ" "あれは神だ" と 歴史の本によると― ムーア人は南スペイン侵攻時 その慣習も持ち込みました 長年かけて発音も変わり― "アラー アラー" から "オレー オレー" へ… 今でも闘牛とフラメンコで耳にします スペインでは 演者の驚異的な動きに― "アラー オレー" "すごい! ブラボー!" 神を垣間見るんです 素晴らしい まさにこれです

スペイン出身の芸術家パブロ・ピカソも闘牛をこよなく愛していました。
闘牛の中に神を垣間見ていたのでしょうか。

ところで、このスピーチを見て思い出したのが、
物理学者のリサ・ランドールさんのインタビューです。



「遠く未知の世界」って、こんな感じであるんでしょうかね・・・?

それにしてもリサ・ランドールさんも、エリザベス・ギルバートさんも
お美しいですね・・・







「マトリックス」「グリーンブック」「ノー・カントリー」「ダ・ヴィンチ・コード」

最近見た映画まとめ 「マトリックス」 今さらこの超有名な映画を見ました。 20年も経ってしまうと、映像技術が古く見えてしまう。 思っていたほど攻殻機動隊のパクリではなかった。 「グリーンブック」 珍しく新しい映画をみた。 とても素晴らしい映画。車の色が可愛い。 人種差別というシリ...