2014年3月25日火曜日

食べて、祈って、恋をして



とても素敵な癒しの映画でした。

バリに旅行に行きたいと考えていたので、参考までに借りたのですが、
イタリアに行きたくなりました 笑

印象に残ったのは、イタリアの
『何もしない贅沢』
という言葉です。
なにもしないって確かにものすごく贅沢なことだよなーと思います。
私なんか、何もしないことに罪悪感を感じてあれもしなくちゃこれもしなくちゃと用件を詰め込みすぎて、
すべてクリアできない自分はだめなんだ!と落ち込むことが多々あるのですが
たまにはゆっくりのんびり、自分を見つめ直す時間をもって、
いま、自分は何もしない贅沢をしているんだ!と思うといいと思いました。

お金もかからないし 笑

あと、ジュリア・ロバーツがイタリアで作った朝ご飯
ゆで卵とアスパラガスとオリーブと・・・あと何だっけ?
あれをまねしてみたいです。

これです↓これ

まさか画像検索でヒットするとは・・・

イタリアの方って、食べることをとても大切にしているんだなと思いました。
あんな風にお料理を心を込めて、丁寧に、
そして何よりも楽しみながらできたらいいなと思います。

ワインにパスタに恋愛に、そして何よりも人生を味わい尽くしているような
イタリア人のライフスタイルに憧れます。

あともう一つまねしたいと思ったのは、
バリのおじいちゃん占い師のアドバイス
微笑みながら瞑想する
です。
座禅とか瞑想とかやってみたいなー、やらなくちゃなーと思っていたのですが、
なんか難しそうだしつまらなそう・・・
そう思ってなかなかやらないでいたのですが、
この、微笑みながら瞑想するのはなんか楽しそうじゃないですか?
がん細胞が死滅しそう・・・笑

なにもしない、なにも考えない。
そんな瞑想の時間はなによりも素敵な贅沢ですね。

お金もかからないし 笑

また、映像のセンスが普通に小わざが効いてて良いです。
とくに、インドの結婚式を見て、自分の結婚式を思い出すシーン。
インドの衣装のまま、過去の結婚式で昔の旦那さんと本当に踊りたかった曲で踊るシーンがとても良かったです。

なんだか、現在の自分が、過去の自分と旦那さんを許すというか、
過去の傷を現在の自分が癒していることを象徴的に表していて。
癒しというのは自分で自分を許すことだな、自分を受け入れることだな・・・と。

あとは音楽も素敵です。
インドの場面でM.I.Aが使われているあたり、心憎いです。

以前紹介した『夏至』のような不思議な癒し効果のある作品です。
疲れた人におすすめ。




2014年3月22日土曜日

東京都現代美術館に行ってきました。


東京都現代美術館に行ってきました。



犬が二本足で歩く映像が、普通にエンターテイメントとしておもしろかったです。
あとは「馬に捧げる建築」という映像作品もなぜかじっと観てしまいました。
ただ単に動物が好きだから・・・?
ともあれ、最近映画をたくさん見るようになったので、
美術館で映像作品を見る目が確実に変わったなあ!と思いました。


髙田 安規子・政子さんと福田尚代さんの細かな仕事、繊細でふわっとした感じが
とても今っぽいなと思いました。
小さい頃から細かな作業がお好きだそうで、それを大人になっても続けているのがいいなと思います。
嫌なことって続かないし、
なによりも、子供のときからずっと好きなことって、その理由も含めて
その人の根源的なことに関わっているのではないかなと思います。
そういうことって大事だと思います。



常設展はラウシェンバーグと三木 富雄さんが良かったです。




2014年3月21日金曜日

シャネル&ストラヴィンスキー



いい映画でした。
冒頭の春の祭典の初演の再現シーンが圧巻で、
このシーンのためだけにゲオに100円払う価値があります。笑
新しい表現に対して戸惑う人、賞賛する人、
そして何よりも「初演の春の祭典」のリアリティー
(ストラヴィンスキーやニジンスキー、ダンサーたちの緊張感)がすごい!
ものすごくマニアックなところまで丁寧にリサーチして
作られた映画なんだなーと思います。

ディアギレフが同性愛者であることをほのめかすような描写がさらっと出てきたり、
知っている人には知っている小ネタがちょいちょいはさまっているのがいいですね。

また、シャネルの服やお家のインテリアがおしゃれなところがよかったです。
(「ココ・アヴァン・シャネル」のときはあまりおしゃれだと思わなかった・・・)

スレンダーでスタイリッシュなシャネルの体系によく似合っていてすてきでした。
ファッションって大事なんだなぁという説得力がありました。
また、シャネルのツンとしてクールで
ちょっと(かなり?)モラルがないけどカッコいい感じがリアリティがありました。
こういう性格じゃないとあのデザインは生み出せないよなあ・・・みたいな。
女優さんが元シャネルのミューズだったのでココ・シャネルのことをよく知っていたから
このリアリティと説得力のある演技ができたのだと思います。

(オドレイ・トトゥではいい人すぎるし可愛すぎる・・・)


2014年3月20日木曜日

マルコムX



とても素晴らしい映画でした。
一つの映画作品としても優れていて、
(構図や映像の切り替えや効果なんかかなり勉強になった。)
マルコムXの生涯や当時のアメリカの状況を知る上でも
よい映画だと思いました。

少し前に『JFK』を観ていたので、内容が少しリンクしたり、
この時代を立体的に観ることができたのがよかったです。

どちらの作品も、真実や信念、そして正義に命をかけた勇気ある人の物語です。

私はこの映画を観るまで、黒人解放運動とイスラム教の関係について全くの無知でした。
世の中、知らなければいけないこと、まだまだたくさんありますね。

それにしても、自分より立場の低い人間をいじめたり差別したり、
自分と違う考えの人間を排斥したり・・・
悪いことをする人間は、心が弱い。
というか心が弱い人間が悪いことをする。そんな風に思いました。

反対に、心の強い人間はそうした悪と戦えるんだなと。




2014年2月15日土曜日

戦争と平和



3時間以上ある大作です。
とても良い映画でした。


オードリー・ヘップバーンが無邪気で可憐で美しいです。

エキストラの数が半端じゃないですね。
撮影は大変だっただろうなぁ・・・

「バリー・リンドン」を観たときも思ったのですが、
この時代の戦争って今観るとちょっと悠長な感じがしますね。
太鼓たたいて行進したり。
鉄砲や大砲の精度や射程距離のせいだと思うのですが、
以前観た「ハートロッカー」の緊迫感と比べるとのんびりしているようにみえました。

それにしてもラストのフランス軍が退却していくシーンは
圧巻でした。
こうしてナポレオンの軍隊は破れたのか・・・と。

とても世界史の勉強になりますし、
いままでロシア文学を読んでいてもわからなかった、ファッションとか
当時の文化的な部分なんかもよくわかって、
とてもよいですよ。








2014年2月14日金曜日

てきとう映画レビュー⑥




206分もある大作で大変でした・・・
正直、長いし、頭を使うし、まじめで、観ていてしんどい映画ですが
いろんな人に見てもらいたいです。


2014年2月10日月曜日

てきとう映画レビュー⑤


バットマンの映画を初めて観ました・・・

ジョーカーの演技が良かったです。
メーキャップも邪悪さにリアリティがあってとてもいいと思いました。
汗でとれたり、滲んでいる感じとか。

意外と残虐なシーンがうまいことカットされていて、
子供が観ることを想定した配慮がされていることに好感が持てました。

残念だったのは、トゥーフェイスの顔があまりに嘘くさいCGで、
それはさすがにないだろー 笑 って感じでちょっと冷めます。
あとは、ラストのフェリーのシーン。
演出をもっと丁寧にすれば感動できたのではと思います。

なんか、いろいろ詰め込みすぎて、
せっかくの展開が台無しになっているかんじがあります。
一番大事な人が亡くなるシーンとか。
え?本当に死んじゃったの?みたいな。

でもまあ、観て損はしない娯楽映画です。
別段おすすめするというものでもないですが。




あんまり面白くなかったです・・・
経済の勉強をしたくて借りたのですが、
まあ、インサイダー取引の仕方はわかりました。

とにかくヒロインの女性のファッションがダサい!ダサすぎる!
80年代が青春時代じゃなくてよかったなと思います。
ほかにも映画に出てくる絵画が本当にダサい!
高値で取引されてるんだか知らないけど、
本当にダサい!
80年代の成金趣味そのままです。
勘弁してくれ。
まあ、ポロックとかウォホールとかの趣味のいい現代アートは
高くて買えないんだろうけど、
もうちょっとましなもの探してきてよ・・・
じゃなきゃヒロインの台詞になんの説得力もないよ。

結局お金があっても愛と美的センスがなかったら良くないですね。という感じ。

とくに誰にもおすすめしない映画。
「ソーシャルネットワーク」のほうが100倍勉強になるし、映画としても美しいです。

どうでもいいですが、これも私が生まれた年に公開された映画。
パソコンの画面と携帯電話のでかさに時代を感じます。




2014年2月5日水曜日

てきとう映画レビュー④




ちょっぴりつまらなかったです・・・
でも悪くいうほどひどいってものでもないし・・・

こういう映画がアカデミー賞とかで評価されるんですかね。
「戦火の馬」とか。

だいたい予告編に面白さが凝縮されているので
予告編を観れば十分かなと。

品が良くて家族で観れるけど子供が観たら退屈するだろうな・・・
題材が題材なだけにジョージ6世が吃音になるきっかけとなった出来事を
細かく、深く追って表現することができませんが、そういうところを追えれば
深みのある映画になったのではと思います。

ともあれ、コーギーとエリザベス王女がとても可愛かったです。


実際にエリザベス女王もたくさんのコーギーを
可愛がっていらっしゃいます。

あとは、まあ、世界史の勉強にちょっぴりなるかな?

2014年2月4日火曜日

てきとう映画レビュー③




良かったです。
日本の冬の寒さで縮こまっていた心が爽やかになりました。
観たらフルーツが食べたくなります。
ベトナムの人たちってフルーツをよく食べてるんですね〜

この映画は色彩と音がとってもきれいです。
音は、鳥の声、雨の音、洗い物をしているときのちゃぷちゃぷとした音、
女性の歌声、BGMのサウンド・・・
すべてが物語の中で効果的で、なおかつとても美しいです。
とても心地よい気分にさせてくれます。

色彩もまた、とても良く計算されています。
壁の色と女性の衣装の色が響き合うように選ばれています。
青い壁、オレンジの壁、紫色の扇子、ブルーのドレス・・・
インテリアや衣装の配色が非常にセンスがいいです。

アジアン雑貨が好きな方や、東南アジア風のお部屋にしたいと思っている方は、
とても参考になると思います。


2014年2月3日月曜日

てきとう映画レビュー②

とぉっっても良かったです!!
ラストで泣きました。
最後のガイドの台詞がいいですね。
世界史ってとってもドラマチックなのに
無味乾燥な一言にまとめられてしまう残酷さがいいです。
紫禁城に行きたくなりました。

誰もが知っている名作ですが、私が子供のころ、一度テレビでちらっと観たきり、
なんか子供が皇帝になる話だなーという認識で、
ちょっと大人向けな感じがしたので今の今まで観ることがありませんでした。
いつかは観てみたいな〜と思いつつ、20年近く経ってしまいました・・・
でもこの年になってみてよかったと思います。
あんまり、十代のときに観てもこの作品の良さはわからなかったんじゃないかと。

余談ですが、この作品が作られた年に私が生まれているんですよね・・・
なんか時代を感じると思ったら。
子供時代の溥儀を演じたちっちゃいかわいい男の子はもう30歳くらいなんですね。

この映画を観て、溥儀や奥さんたちは実際はどうなっちゃったの??
と疑問がわいてwikiでいろいろ調べました。
世界史の勉強になります。

溥儀がチキンラーメンが好きだったというどうでもいい情報を得られました。


いや〜映画って本当にいいものですね。

2014年2月2日日曜日

てきとう映画レビュー

半年も更新をお休みしてしまい、すみません。
引っ越しや結婚などいろいろあってなかなか書けませんでした・・・

久しぶりの更新はてきとう映画レビューです。

実は今まであまり映画を見ない人間だったのですが、(田舎にいたのでレンタルビデオ屋さんも映画館も遠かった・・・)都会に引っ越したのでこれを機会に映画をたくさん見ようと思ってGEOに登録しました!
旧作なら一週間で1作品100円です!安い!
まとめていくつかみたのでてきとうなレビューを書いてみようと思います。




めっちゃ良かったです!
今まで観た映画の中でベスト3に入るくらいいい映画でした。
ちなみに1位は「この男凶暴につき」です・・・

観ていると自分もイラクの戦場にいるかのような緊張感に包まれます。

作られた感じがなくて、ドキュメンタリー映画のようなタッチです。
残酷なシーンがあるので、あまり人にはお勧めできませんが、良い映画です。




つまんなかったです・・・!
ナタリーポートマンの無駄遣い!
100円返して!
優等生の主人公が精神的に自分を追い込んでいく描写(指先のささくれをむくとか)
が陳腐でつまらない!
ラストもなんだそりゃー!?っていいたくなる。つまらない!
絶対人にお勧めしません。
でも、ナタリーポートマンってオードリーヘップバーンに
似てるんだなーって発見があった映画。
つくづく、映画って役者じゃなくて監督と脚本で善し悪しが決まるんだなー。と。




安定の面白さでした♡
でも3の方がCGとか迫力があって面白いです。




普通に面白かったです。
誰にでもおすすめできるすてきなラブコメです!

メリルストリープがアンハサウェイに
ブルーのカーディガンについて語るシーンが好きです。




とっても良かったです!

本物のザッカーバーグがいいやつか悪いやつか、天才なのかは別として、
人と人とのつながりを構築するサイトに対するピュアな情熱が伝わってきました。
特にラストシーン、『友達になる』ボタンを押すシーンはジーンときました。
(でも実際にはケイトって架空の人物・エピソードなんですよね?
がびーん!)

あとは、マイナーですが、ボートレースのシーンが好きです 笑
音楽がいいですね。
極端にピントを合わせるところを狭くする撮影方法をしていたシーンですが、
背景を合成するために行ったものだそうです。
確かに演出としてはちょっとやり過ぎな感じはありました。

また、現実の双子が映画そっくりの
イケメンで、でかい双子なのがなんか笑えました。
ほんとにあんな双子がいたのか・・・!と。



いや〜映画って本当にいいものですね。


「マトリックス」「グリーンブック」「ノー・カントリー」「ダ・ヴィンチ・コード」

最近見た映画まとめ 「マトリックス」 今さらこの超有名な映画を見ました。 20年も経ってしまうと、映像技術が古く見えてしまう。 思っていたほど攻殻機動隊のパクリではなかった。 「グリーンブック」 珍しく新しい映画をみた。 とても素晴らしい映画。車の色が可愛い。 人種差別というシリ...