攻殻機動隊大原画展を見てきました。
私は原作と押井守の劇場版が好きなのですが、
「Ghost in the shell」の
セル画や下書きの絵?を
見ることが出来て満足でした。
アニメーターさんって、
頭の中にキャラクターの3Dの情報が入っていて、
それを動かしているんだな。と思いました。
あとは背景の絵がとても細かくて
素晴らしかったです。デッサン力必要ですね。
夏休みだけど、平日ということもあって、
あまり混雑していませんでした。
(むしろ空いていた)
他のお客さんはテレビアニメ版のほうに
興味があるみたいでした。
肝心の、士郎先生の原画ですが・・・
先生は、パソコンで原稿を書かれているみたいで、
それを印刷されたものの展示がほとんどでした…
本と変わんないじゃーん!
0 件のコメント:
コメントを投稿